有意義な日常をナンセンス化する。
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俺は歯医者が苦手です。嫌いです。
そうは言っても、好きな人がいるとは思えませんが。「わーい歯医者だぁ~好き好き大好き超愛してるうひゃ~らりらり!」なんてセリフを未だかつて聞いたことがありませんし。
でも俺は、心の底から歯医者が駄目です。そもそも「はいしゃ」って響きが受け入れられません。発音だけだと「敗者」とか「廃者」とかのニュアンスを漂わせます。俺は負けてないんだぁぁぁ。

という訳で、高校時代から治療カードを幾度となく黙殺し続けた結果、取り返しのつかないところまで悪化して、とうとう歯医者に行くことになりました。

で、今日が2回目の治療で、神経を抜く予定だったのですが、最初に麻酔を何発も打ってから削り始めたのに、ものすごく痛くて、そのうち先生が、






































































「これ以上は危険だ・・・」

と、訳の分からないことをおっしゃって、今日の治療は中止、後日へと延期されました。次回は更に強力な麻酔を使用するとのことです。しかも中途半端に削ってそのまま帰宅させられたせいで、さっきまで激痛に苛まされて、狂人の如くのたうちまわっていました。

俺は歯医者が恐い、いえ、怖いです。
あなたがつぶやく最後の言葉なるものをやってみました。

結果↓

あなたがつぶやく最後の言葉は「本当にありがとう」です(成城の自宅にて、妻、子供、そして愛人にみとられながら...)



ふむ・・・


「本当にありがとう」か、オーソドックスだけど、最後に自分の周り、自分に幸せをくれた者たちへ感謝して旅立つのか、なかなかいいじゃないか。

成城の自宅にて、










妻、










子供、










そして愛人にみとられながら...




















そして愛人にみとられながら...




















そして愛人にみとられながら...















































全部精算してから逝け

なんて後味の悪い最後だ(汗
さっきまでちまちまちまちま書いてたレポート(2日分)が消えた・・・しばらくそっとしておいて下さい。。。
最近復活した「まんが日本昔ばなし」についてのレビューでも書こうかと、昨日の放送を見ながら思いました。好評なら連載にしますが、黙殺されればもう辞めます(笑

では、昨日の放送からピックアップしてみましょう。

「こぶとり爺さん」

言わずとしれた昔話の名作の1つ。この話を知らない日本人はまずいないと思われるので、ストーリー概要は割愛。
放送を見ていて疑問に思った箇所を機転に、考察してみようと思う。
そもそも、この話における一般的な教訓は「欲が率先する行動はよくない」であろう。こぶを鬼に取ってもらったお爺さん(以下、爺A)は、鬼にこぶを取ってもらおうとして鬼の祭りに参加した訳ではなく、本人の意思とは無関係に「こぶを取られる」ことになり、結果的に本人の喜ばしいところとなったにすぎないが、その話を聞いた2番目のお爺さん(以後、爺B)は、「鬼にこぶを取ってもらいたい」という欲を抱いて、鬼のもとへと出かけた。ところが、踊りが下手なために鬼達の機嫌をそこね、こぶを取られるどころか、爺Aのこぶを付けられてしまうという惨たらしい目に合う。そこで話は終幕を迎える。
しかし、爺Bは何故このような目に合わなければいけないのだろうか?欲と言っても、自らの顔にこぶがあればそれを厭わしく思うのは至極当然の感情であり、そこにおいて爺Aの経験を聞けば、自分も取ってもらいたいと思うのがむしろ自然ではないか。
そしてここで問題になるのは、爺Aの行動である。爺Aは何故、自分が鬼にこぶを取ってもらった事を爺Bに報告したのか。勿論、爺Aの顔に昨日まであったはずのこぶが無くなっているのを爺Bが見れば、爺Bの方から尋ねるかもしれないが、しかしここで爺Aが鬼にこぶを取ってもらった時の事を回想する必要がある。というのも、鬼は「爺Aの踊りの上手さに感激し、明日も来て欲しいがために、爺Aのこぶを預かった」のである。鬼達の中でもリーダー格の赤鬼は「明日も来い、それまでこぶは預かる」などと述べて、こぶを取った。という事は、明日爺Aが再び鬼達の元へ参上すれば、こぶは爺Aの顔に元のように戻されるのである。しかも爺Aは、その鬼の言葉に対して「はい、明日も来ます」という返事はしていない。恐らく爺Aは、明日行けば、またこぶが戻ってくるという事を察知していたのだろう。長年こぶに悩まされてきた身の上にとって、何としてもそれは回避したい、そこでどうするか、答えは簡単だ。誰かを身代わりにすれば良いのである。つまり、この一連の出来事を、同じくこぶの件で困っている爺Bに吹聴し、爺Bを鬼達の元へと差し向ければ、自分は二度と鬼達に会わなくて済み、こぶに悩まされること無く、残りの余生を満喫できる。この企みは見事に成功し、爺Bは爺Aの卑劣な罠にかかり、こぶを更に1つ増やすという厄災を被る事になる。嗚呼、爺Bが一体何をしたというのか。この物語において、他人を犠牲にしてまでこぶを忌避した爺Aの方が、爺Bより遙かに欲が深いのではないだろうか!
なお、これは蛇足かもしれないが、1つだけ補足したいと思う。爺Bはこぶが2つになってしまい、今後の生活に更なる辛苦を伴う結果になった訳であるが、少なくとも、こぶが1つの時よりも2つの方が、外見の見かけは良いように思われる。こぶが2つになる事で、シンメトリー(左右対称)の美が顔面にもたらされたのである。この点では、まだ救われているとの見解も可能だ。というのも、飛鳥時代に「北魏様式」と呼ばれる仏像が日本においても作成されたが、そこでは「シンメトリカル」という、シンメトリーに対する美的価値の認知が存在したため、当時の時代背景を考慮しても、こぶが左右に所有する事になった爺Bを肯定的に捉える事ができるのである。
今回はこの辺で考察を終えたいと思う。
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PROFILE
たかぴこ
  • Author : たかぴこ
  • 富山で芝居やってて、今は上京して大学生です。文学部の3年生。

    「サイバー∴サイコロジック」
    「参加型演劇ユニット:プロジェクト☆ホーク」
    「映画製作ユニット ミヤオ・カピコ」
    いろいろ主宰してます。


    大学では「早稲田大学演劇倶楽部(エンクラ)」と「怪獣同盟」に所属。

    役者がメインですが、趣味で脚本や小説も書いてます。音楽は幅広く好き。多趣味。

    ★好きな劇団
    クロムモリブデン・ナイロン100℃

    ★好きな作家
    阿部和重・中村文則



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