有意義な日常をナンセンス化する。
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週末は芝居を観るための日になりつつある。

金曜。
ク・ナウカの当制、そして観劇。
動く役者と話す役者が別という、二人一役の手法をとっている劇団で、その独特の手法が観てて面白く、管楽器の生演奏と相まって最後まで新鮮な芝居だった。ラストに全員で太鼓を叩くシーンは圧巻、パワーが気持ち良かったー。


土曜。
荻窪にてTHE ART OF JAPAN『Lie! Lie! Lie!』観劇。パンフレットの挨拶で主宰が「絶対面白い」だの「90分全く眠くならないノンストップ・ハイスピード」だの、自信にあふれた挨拶を書いていたので、どんな芝居が飛び出すかと思ってたら、ただのつまらない芝居だった。愛する後輩が出ていたので観れたが、それがなかったら本当に観る所がなかっただろう。そこまで自信満々な姿勢で臨むなら、何かしらの「魅せる」演出をしてほしい。本当ミックには悪いが、主宰の力足らずとしか思えない芝居だった。

その後、398嬢のライヴに行くために神楽坂へ。
398嬢がヴォーカルをつとめるバンドが目当てで行ったのだが、いやはや、彼女は輝いていた。本当にやりたいことをやってんだなー、っていうのが歌声もといシャウトヴォイスから伝わってきて、本気で泣きかけた。あぁ、生きてんなー、彼女の全身から飛ばされるパワーを受け止めて、俺も負けないと誓った。


日曜。下北沢にてボイヤーチーム『ハイパープラズマ店員』観劇。初ボイヤー。客と一緒に楽しもうって姿勢がたとえ内輪ウケに偏重しようとも、スクリーンに「八重樫八重樫」と出れば、そりゃウケるわ(笑)。携帯で書き込んだ文字がリアルタイムでスクリーンに写し出されるシステムは面白すぎる。もっと客いじって欲しかったなー、どうせなら客が舞台に乱入してもいい雰囲気あたりにまでもっていって欲しかった。
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【2007/06/25 Mon】 日常 // トラックバック(0) // コメント(0)
ぷよぷよじゃありませんよ。
風邪を引いてしまいまして。えぇ、はい。

しかし予定がぎっしり詰まっていたのでベッドに体をうずめる訳にもいかず、気合で何とか乗り切る。

土曜日。2限後に劇団森の当制。下で誘導兼ビラ配りやってたんですが、劇研の新人がランニングしてたので俺も走ってその列に張りつき、ビラを配る。迷惑。
劇団森『断糸』観劇。個人的にこういうテイストの芝居は好きです。ただ役者の記号化、紙を貼りつけたりするのはいいんだけど、全体的になんだか中途半端な気がした。ストーリー的にその演出をつける必然性が感じられない。話を楽しむというより、映像の使い方や狐の踊り、そういう魅せ方を作っている構成が、観てて面白かった。

その後はカカフカカを観劇。超満員。やっぱ動員力あるなー。内容は・・・月喰マスカレイドと設定が結構かぶっててビックリ。隣で観てた平平氏もビックリ。というか黒沢ネタをやるとは思わなかった、コアすぎるw

日曜日。岡崎藝術座の当制。そして『R.U.R』観劇。まさに俺の苦手なタイプの芝居だった。決してつまらないわけじゃない。ストーリーとか考えずに一瞬一瞬の役者そのものを観るべきなんだろうなとは感じたけど、それができない。こういう芝居も楽しめるようになりたいなぁ。

その後、下北から早稲田に移動して、SEIREN観バラシ。初めてSEIREN観たけど、ミュージカルのパワーとスピード感は心地いい。キャスト84人の力は半端ない。同時に歌ってる時、涙出てきた。正直ミュージカルに関しては上手い下手はよく分からないんだけど、役者のエネルギーが飛んでくるのが分かったし、観てて気持ちのいい舞台ってのは、内容どうこう以前に、観る価値があるんだなと実感。それはエンタメに必要不可欠な要素だし、学ぶべきところが多い。ということでもっとミュージカルに足を運ぼうかしら。

月曜日。怪獣同盟の映画撮影。半年ぶりにゲバルトに変身! 腕の筋肉が落ちてて腕パーツが装着できず、まじでヘコむ。当時新人公演終わったばっかでマッチョだったからだけど、いかに衰えているか思い知らされた。

こんな感じで現在に至る。そしてまだ治らねぇぇぇ・・・。
【2007/06/19 Tue】 日常 // トラックバック(0) // コメント(0)
☆世界観について☆

・神界と人間界
天候は全て神によって運行・管理され、アジアや西洋といった区間ごとに「天候権」を持った神々が、天候を運行する力を司る『キューブ・オブ・アトモスフィア』通称キューブを使って天気を操作する。そして人間たちには、気象庁の通信班を通じて天候のサイクルを教える、つまり天気予報の情報を伝える。ただし事が表沙汰にならぬように、その情報は嘘を含む。
劇中で語られていることをかなり大雑把にまとめてみたが、そもそも神々に「天候権」を与えたのは誰なのか。「人間の知恵というものは浅はか極まりない。大気の流れ、自然の循環、太陽の運行、地球の回転、そこまでは分かっても、それを誰がやっているかまでは考えない」とO・Dは劇中で述べているが、彼らもまた、自分たちの遥か上の存在を考えていないのかもしれない。
舞台上に吊されていた三角柱がキューブである。どう見てもキューブ(立方体)ではない。あれはストリングスと呼ばれるオブジェで、本来トランスライブやレイブパーティーで使用される装飾物である。ストリングスには様々な形があり、今回使用したのはトライアンドエラー。『裏陰陽師』の際に作成したのを3個くっつけて加工したものであるが、これはただの使い回しではなく、当時作成したものがようやく舞台上で機能する時が訪れた、といったところである。

・龍(流)星氣新
天気を予報ではなく予言して当てることで信者を増やした宗教団体。予言も何も教祖自ら天気を操っているわけだから、天気予言が外れることはない。人間界で教祖になった地神サッツァーはスゥが失ったキューブを見つけ出し、その力で金と女を貪るという、愚かな行為に及ぶこととなる。
教団用語の解説であるが、グルポア…グル=教祖・ポア=浄化
ライフアガペズム…生命のアガぺー+イズム
ポアリー…ポア=浄化
クンダリーニ…クンダリーニ覚醒
グルファーニル…グル=教祖
シャクティリスティッカル…シャクティバットのもじり
元の用語を知らない方には何がなんだか。
龍星氣新を作るにあたって、帝○ZX(旧ザイ○帝国)・ライフス○ース・パ○ウェーブ研究所などの団体を参考にした(色々問題なので伏せ字)。
なお本編で名前だけ出てくる「アポニャ=ロドゲッシシーニ教団」は、過去の脚本『COUNT-10』に登場する宗教団体のオマージュ。
【2007/06/07 Thu】 演劇 // トラックバック(0) // コメント(0)
・藤永善枝
気象庁に勤務する事務のおばちゃん。ピリピリしがちな人間シーンの雰囲気を明るくする役割を担うために作られたキャラクターだが、チェイスシーンで一人だけ舞台外に座ってサスをもらっていたり、O・Dに一矢報いたりと、なかなかの活躍ぶりになった。O・Dを殴ったコンクリートブロックは、どこから調達したのか定かではない。中山とハルミの関係を見抜いていたり、ラストの虹について即解したりと、かなり頭がきれる。そのせいで些細なことも深く考えすぎてしまう。名前の由来は、藤=春…と言いたいが、プロジェクト☆ホークの某人から名字を、知り合いから名前をそれぞれいただいた。

・奈津川明
ハルミの元恋人。気象庁の職員だが、劇中で彼が働いているシーンはなく、一体何の仕事をしているのか全くの不明。彼は所謂「ヤムチャキャラ」であり、おどろき役と説明を求める役として、物語を進めるポジションであった。こういったキャラはファンタジーに欠かせない。モチーフは石原良純だが、性格は異なる。名前の由来は夏→奈津で、明は根暗な性格と反対のイメージを漂わせるため。
【2007/06/07 Thu】 演劇 // トラックバック(0) // コメント(0)
・桜井ハルミ
人気お天気お姉さんとしてアイドル的存在になりつつあったが、気象庁から送られてくる当たらない天気予報のせいで、嘘つき女として人気が下降した。人気を取り戻すために気象庁の中山に取り入って体を売り、それが無駄骨になると今度は龍星氣新の大創僧に取り入って体を売る。可哀相な人。神の争いにまきこまれ、なんだかんだで元恋人の奈津川に救われた・・・のだろうか、実際に2人のよりが戻ったわけでもないので、それはさだかではない。俺の脚本は基本的にラブ要素を排除して執筆するので、誰かと誰かがくっついたり愛し合ったりというのは無い。名前の由来、桜井は春らしさ、ハルミは晴美で天気の話っぽく。「桜井ハルミのお天気でぃず」は、イタくならないように必死だったが、見る人が見ればあれはイタい。だがもそれがいい。同シーンで使用した曲はplus-tech squeeze boxのDough-Nuts town's map。この曲は現在俺が最も好きな音楽の1つである。

・中山好古
物語の裏ボスにして、クズ人間。作中で唯一、神を殺した人間。気象庁本庁で神に天気を教えてもらう「通信班」として勤務していたが、人事異動で気象庁東京管区気象台総務調整課へ左遷された。天気予報が外れた際のクレーム処理に手を焼いており、神の力を手に入れて自分が天気を操ればクレームがくることも無くなる上に、ハルミも自分の傍においておけるという欲にかられ、キューブという禁忌に触れた。ただ中山自身は悪人というより、絶大な力を欲したために自滅した「人間の無力さ・愚かさ」の象徴的位置づけである。拳銃はネットの裏サイトで購入した。ちなみにハルミをストーキングしていたのは実は中山である。名前の由来は、大日本帝国陸軍騎馬隊の親と言われる秋山好古から、季節の秋を隠蔽して拝借した。
【2007/06/07 Thu】 演劇 // トラックバック(0) // コメント(0)
・雷神ギス・トール
西洋神。ニヒルで軽薄で、それでいて頭のいい悪役。名前の由来は北欧神話に出てくる雷の神様トール神+ガンダムWのトールギス。エモノの爪は『スリークロウズ・オブ・ザ・デッド』、楯は『インフィニティ・ガーディアンズ・アーマー』。というかこの2つは『月喰マスカレイド』の墓荒らしの武器そのまんまです。素晴らしき使いまわし。後悔することなく、軽く笑って死ねるところに、美学を感じるのは俺だけじゃないはず。

・雨神ミリ・バール
西洋神。小悪魔でエロスな悪役、これも王道。最終的に生き残った西洋神は彼女1人なので、今後を考えると可哀相に思えるが、実は作中では出てきていないが西洋神は『西洋十二神』といって文字通り12人の神がいるので、問題はない。ちなみにこの裏設定は続編を描くための伏線だが、この作品の続編は正直書かないと思う。名前の由来は気圧を表す「ヘクトパスカル」の昔の単位「ミリバール」から。エモノの傘は『スプラティッシュ・アンブレラ・mode6000』。傘を使った殺陣は前々からやってみたかったのだが、面白い動きをしてくれた。開いた状態で楯となり、閉じた状態で剣となる。衣装はやりすぎな位に露出度が高い。格ゲー通り越してエロゲーだよ。だが、俺は露出度よりも、アームウォーマーにエロさを感じていた。このキャラはエロい、ただそれに尽きる。

・地神サッツァー/龍(流)星氣新・大創僧
西洋神。O・Dに反旗を翻して封印された神。どう反旗を翻したかというと、勝手に地震を地上で起こす→O・Dに怒られる→また勝手に地震を起こす→封印される、といった単純なものだが、サッツァーは地震を起こすことしかできないので年中仕事がほとんどなく、あまりに暇で、他の神と同様に仕事がしたかっただけという、微妙な過去を持つ。封印を解いたのは雷神ギス・トールで、封印解除後はその反動で人間界で金と女を貪ることに精を出す悪人となってしまった。オカルト宗教の教祖は、ゴッドチャンネルレーベルにおいてかなりキーパーソンである。名前の由来は役者の名前から。この役はほぼ完全にあてがきなので、そういうのもありかな、と。エモノの剣に名前は無い、なぜなら本番前日までサッツァーに殺陣のシーンなど無かったからだ。しかし、まさかO・Dと相撃ちになるポジションにつくとは、全く持って考えていなかった。
【2007/06/07 Thu】 演劇 // トラックバック(0) // コメント(0)
本編で語られていない裏設定などを紹介します。はっきり言ってオタクな内容なので、興味ある人だけお読みください。でも芝居を観た人にはぜひ読んで欲しいです。

☆キャラクターについて☆

・エーヴェ
物語の主人公。アジア神のリーダーで、西洋神との戦で生き残る。正義感の強い好青年という、正統派ヒーロー。名前の由来だが、実は初期設定では、人間界に転世した際の名前が「安倍」だったため、そこから逆に、安倍→あーべ→エーヴェ、となった。モチーフは俺自身だが、それに関しての一切のクレームはお断りだ。エモノの刀の名は「神刀ニホンバレ」。スゥを追って人間界に転世し、気象予言宗教団体・龍星氣新の信者になりすまして教団に潜入、サッツァーの持つキューブを奪還する機会を伺っているさなかにスゥと再会した。本人はキチガイじみた信者を演じるのを実は結構楽しんでいたという、おちゃめな一面もある。
おいしいところをサラッと持っていくポジションにいたが、役者降板で出番が大幅になくなり、代わりに主人公っぽくなったスゥの「彼氏」的ポジションに成り下がってしまった。ああ、あわれ。本来の脚本上では、O・Dを斬り殺している。

・スゥ/神田桃子
同じくアジア神の生き残り。名前の由来、スゥは空(クウ)と風(フウ)を足して2で割ったような語感から、神田桃子は神様→神田、桃子は俺が将来自分の子供につけたい名前から。衣装は『裏陰陽師』の闘夜天女とほぼ同じ。ビバ使いまわし。しかし性格は闘夜と正反対。凛とした中に、エーヴェを一途に慕う和の心を持つ。人間界では性格が変化して、おしとやかキャラになっていたが、それは俺が「闘う時に強気になる女」が好きだから。エモノの小刀は『名刀瑠璃桜』。なぜか神刀ではなく名刀。ヒロインのはずが、いろいろあって主役に。まぁ、結果オーライです。余談だが、人間界では中山の補佐的な役割を勤めていた。そのため中山が死んだときに相当のショックを受けていた。

・晴神O・D
西洋神のリーダー。偉いのに周りからバカにされるキャラは、愛すべき存在だと思う。日本のころころ変わる四季の天気が気に入らないので、秩序だった天気に作りかえるためにアジア神界を侵略して天候権を奪おうとした、なんかよく分からない人。近代西洋の合理主義がいきすぎるとこうなります、という皮肉も込められている。が、やっぱり今考えても正直よく分からない。真面目すぎたのだ、きっと。そういうことにしておこう。エモノの槍は『幻槍(げんそう)ミラージュ・オブ・グングニル』。この槍が長すぎて、照明やらスピーカーに当たりまくって本当に参った。ごめんなさい音響さん照明さん。名前の由来は言うまでも無く北欧神話の主神オーディーン。
このキャラ、演じてて本当に楽しかった。
【2007/06/07 Thu】 演劇 // トラックバック(0) // コメント(0)
昨日は

小屋入り

朝ゲネ

中野に移動して少年社中「slow」観劇

本番

エンクラ飲み

という、謎の行動に出ていたのは内緒の話で、本日、素晴らしき青春は楽日を迎えました!!



・・・が、俺はとりあえず休みます。さらばだ!!!
【2007/06/03 Sun】 日常 // トラックバック(0) // コメント(0)
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PROFILE
たかぴこ
  • Author : たかぴこ
  • 富山で芝居やってて、今は上京して大学生です。文学部の3年生。

    「サイバー∴サイコロジック」
    「参加型演劇ユニット:プロジェクト☆ホーク」
    「映画製作ユニット ミヤオ・カピコ」
    いろいろ主宰してます。


    大学では「早稲田大学演劇倶楽部(エンクラ)」と「怪獣同盟」に所属。

    役者がメインですが、趣味で脚本や小説も書いてます。音楽は幅広く好き。多趣味。

    ★好きな劇団
    クロムモリブデン・ナイロン100℃

    ★好きな作家
    阿部和重・中村文則



    椎名林檎>東京事変
    Tommy february6>the brilliant green
    YUKI≒JUDY AND MARY
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